うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】
うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】
うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】
うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】
うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】
うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】

うさぎこけし 平賀輝幸工人【宮城県/作並こけし】

通常価格 ¥2,400
単価  あたり 
税込

頭に2023年の干支”うさぎ”🐇をのせた こけしちゃん!
胴の部分はお花が描かれています。

雪の季節にピッタリのこけしです✨


※写真はイメージです。
※職人による手作りの為、1点1点仕上がり(形・描彩)に個体差があります。

【サイズ】約125㎜×40㎜


▶「作並こけし」について
作並こけしは、南條徳右得門(なんじょうとくえもん)氏が江戸時代末期に作り始めたとされ、今日まで約150年の歴史があります。
当時は、子ども達が手で握って遊べる細い形をしたオモチャだったそうです。現在では、主に鑑賞用として、形もやや太くなっています。安定性を考慮した台付こけしは、作並独特のこけしとして有名です。
可憐でやさしい表情。ロクロ線が多く、胴模様には菊の花を描き、派手さは無く、素朴な模様が多くみられます。